HIS健康情報.com(女性編)

「女性の悩み」メニュー

美 容 肥 満 月経・更年期 骨粗しょう症
便秘症・下痢症 失禁・排尿異

便秘症

※ご注意

記載内容については、一般的に、ご参考にしていただきたい情報でございます。お客様毎に体質、原因や症状は異なります。詳しくは、かかりつけの医師にご相談されることをお勧めいたします。

 

下部消化管のしくみ

1.下部消化管

a)下部消化管とは

胃や十二指腸で消化された食物は、小腸と大腸でその栄養物や水分を吸収され、残った残渣が糞便となって形づくられて直腸で排便を待ちます。

分 類 解    説
小 腸 小腸は十二指腸・空腸・回腸からなる器官で、その表面細胞は5日くらいで交代します。その粘膜層には免疫細胞(リンパ球、形質細胞、好酸球、マクロファージなど)が集まり、消化管内の細菌や毒素あるいは抗生物質に対して抗体をつくる、食作用によって細菌や毒素を取り込んで消化する、有害な生体外異物の攻撃から身体を守るなどの働きをしています。リンパ球は形質細胞に変化しますが、形質細胞は抗体(免疫グロブリン)を産生します。
大 腸 大腸は虫垂・盲腸・結腸・直腸からなる器官で、粘膜にはヒダや絨毛はみられません。大腸内に寄生する腸内細菌は、食物繊維を分解してメタン、二酸化炭素、アンモニアなどを生成し、大腸はそれらを吸収します。食物残渣が大腸にたまると、有害物質が長期的に発生して、代謝異常などが起こりやすくなります。また、この腸内細菌叢(細菌の集団)は腸管内容物からビタミンB群、ビタミンK、アミノ酸を生成し、人はその成分を吸収して栄養素としています。

b)小腸における食物の消化と吸収

胃から移送されてきた消化物(粥状)は、小腸において完全消化されます。ここでは小腸に分泌される消化液について紹介します。
私たちの食する食物はすべて、動物・植物・微生物から由来したものです。これらを構成する主要成分はタンパク質(アミノ酸の結合物)ですが、アミノ酸配列が人体の配列とは異なるため、すべて異物として処理されます。これら異物は生体内で抗体を産生する原因物質(抗原)となり、免疫システムを作動させます。つまり消化が完全に行われないと、過剰免疫のきっかけとなり、栄養素の本来の働きを抑制することになってしまうのです。

消化液 解    説
膵 液 膵液は膵臓から十二指腸に分泌される消化酵素で、デンプン分解酵素(α-アミラーゼ)、脂質分解酵素(リパーゼ)、タンパク質分解酵素(トリプシンなど)や、電解質が含まれ腸管内をアルカリ性に保つ働きがあります。この膵液が正常に分泌されないと、正常な栄養素の補給ができなくなり、虚弱者の下痢や便秘の原因ともなってゆきます。
胆 汁 肝臓で合成されて胆管を通って腸管内に分泌され、水に不溶性の栄養素(中性脂肪、コレステロール、脂溶性ビタミンなど)を包み込んで、ミセルという水溶性の物質に変えて消化・吸収させやすくします。胆汁分泌が低下したり、腸肝循環(胆汁の腸管からの再吸収)が促進されたりして、ミセル形成が低下すると、油性便となり糞便の異常をきたします。

c)大腸内容物の作用

分 類 解    説
食物繊維 食物繊維(消化酵素で分解されにくい多糖類)は、セルロースと呼ばれるグルコースが連なった多糖類です。別名、難消化性多糖類とよばれていて、難消化性デキストリンなどもこれに当たります。
植物の細胞壁を構成する多糖類(セルロースやヘミセルロース)、木質部のもの(リグニン)、粘液性多糖類(ペクチン、グルコマンナンなど)、海藻多糖類(グルロノマンヌロナン)、動物性多糖類(キチン、キトサン)など、いろいろな種類があります。 これらの食物繊維は、大腸などの安定した粘膜を乱し、消化・吸収の機能を低下させて糞便をつくる働きがあります。
腸内細菌 小腸と大腸とが連結する回腸には、大腸菌群や連鎖球菌などが多数存在して、大腸内容物の20〜30%を占めています。これらの細菌は、糞便中の水分量の調節や未消化物(糖質や多糖類)の消化(醗酵)などに関与して、ヒトはその一部の栄養素を大腸から吸収しています。
食物繊維であるペクチンなどを食事に多く取り入れると、腸内細菌による酵素活性が高まることが知られています。腸内細菌の活性を高める上でも、食物繊維の適度な摂取は必要です。

d)排便のメカニズム

胃腸管は自律神経によって制御されていて、交感神経が高まると腸管の緊張が低下し、副交感神経が緊張を亢進させます。
糞便は大腸を通って直腸(肛門部手前の空洞)に送り込まれると、直腸壁が伸展して排便反射が生じます。この刺激が直腸壁に分布している骨盤神経に伝えられ、その興奮は脊髄から視床下部、大脳皮質へ伝達されます。刺激が大脳皮質に伝えられた時に「便意」を感じるのです。便意が起こると反射的に直腸の蠕動運動と肛門括約筋が弛緩し、随意的な腹圧の亢進が加わって排便が行われます。

2.腸管免疫

気道や消化管には多くのウイルスや細菌が入り込み、生体内に侵入しようと試みます。これを防ぐために腸管では特殊なリンパ組織が存在しています。その組織にはリンパ球が含まれていて、ウイルスや細菌がアタックしてくると活性化されて免疫システムを活動させます。

a)はたらき

腸管粘膜表面には粘液分泌、繊毛運動(病原菌や腸管内異物を運び出す)、上皮剥離(感染された細胞が自主的に組織から剥離して病原細菌と一緒に糞便として排泄される)などによるバリアがあります。粘液にはラクトフェリン、リゾチーム、胆汁酸などの液性因子や、好中球やマクロファージなどの細胞性因子が存在します。また粘膜表面では免疫グロブリンA(IgA)が産生されて、病原細菌などと結合して侵入をくい止めます。

b)乳酸菌を常時摂取しておくメリット

病原細菌などの微生物が腸管粘膜に付着すると、腸管内にいる腸内細菌叢(乳酸菌群)の作用によって、病原細菌の繁殖は抑えられます。その理由は、以下の事項があげられます。

腸内細菌叢は、腸管粘液(ムチン)や食物中の多糖を栄養源として生存しますが、病原細菌などは食物中の栄養素を利用できないため、腸内細菌叢によって殺菌される。
腸内細菌叢から産生される脂肪酸が腸管内を弱酸性に保ち、病原細菌などの繁殖を抑制する。
腸内細菌叢による腸管運動の促進により、糞便として排除しやすくなる。
腸内細菌叢による腸管免疫組織の発育促進。

c)牛乳の成分が良い理由

母乳(人乳や牛乳)には、生命が生きてゆく上で必要不可欠な栄養成分や生理活性物質が含まれ、特に幼児の時に飲む初乳にはたくさんの成分が含まれています。直接的な成分としては、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモンなどのホルモン類(抗炎症、腸管粘膜の修復作用など)や、ガングリオシド(脳の発達や記憶の形成に関与)、ラクトフェリン(腸内殺菌作用、ビフィズス菌の増殖作用、免疫調節作用、抗炎症作用など)、オリゴ糖(腸内ビフィズス菌の栄養素)、免疫グロブリン(免疫抗体)、酵素などが含まれています。これらの成分が協力し合って、腸内細菌のバランスを保ったり、腸粘膜の炎症を抑制して、下部消化器の正常な働きを促進しています。

 

便秘症

便秘症とは、通常4日以上排便が無く不快感を感じている状態、またはこの症状が慢性化している状態をいいます。

1.分 類

分 類 解    説
直腸性便秘(習慣性) 最も多い常習便秘のタイプ。
直腸に糞便が移送され直腸壁が拡張されて便意が生じても、便意を抑えているうちに直腸が弛緩してしまい、排便反射が消失してしまうことによります。これを繰り返していると、排便反射の刺激が起こりにくくなり、慢性的な便秘になります。
痙攣性便秘(宿便) ストレスなどにより自律神経の失調が起こると、大腸が異常に収縮し、痙攣を起こしたようになり糞便を前進させられなくなります。これが痙攣性便秘で、腹痛やウサギ便状(丸くポロポロした便)となります。便秘と下痢を交互に起こすタイプもあります。
宿便とは長時間腸に留まる糞便のことで、この間に水分の吸収が続けられることにより縮小してしまうタイプと、元々小食で糞便の量を増やせないタイプ、糞便を形づくる不溶性食物繊維が不足しているタイプなどがあり、いずれの場合も腸管に刺激を与えられず排便反射を起こすことができないものです。この場合、便意を感じないのが特徴です。
弛緩性便秘 一般に老人や病弱者、虚弱者などにみられる腹筋や肛門括約筋が弱い場合、大腸壁の緊張低下、運動不足などによっておこる便秘で、大腸が弛緩して糞便を先に送ることができないタイプです。この場合、便意があるのにでないのが特徴です。

2.症状と診断方法

a)症状

便意を催すのに排便できない、腹部膨満感(腸管内で醗酵したガスを排出できない状態)、異臭など。

b)診断方法

消化器科などの医師にご相談ください。

c)関連疾患

疾患名 解    説
肥満症 腸管の圧迫などにより便秘になることもあります。
月経不順 骨盤内血行不良のため冷えが起こり、また月経前症候群のように極度の緊張により起こりやすくなり、一部には便秘と下痢を交互に繰り返すなどの症状が現れることもあります。
冷え性 血行が悪く、腸管運動の調節ができない場合など。

下痢症

糞便中の水分と排便回数が増加した状態をいい、急性のものは細菌やウイルス感染、物理的刺激(暴飲暴食・冷たい食品や飲料の摂取など)、抗生物質などによる腸内細菌のアンバランスによるものが多くみられます。慢性の場合は過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎などが原因です。

1.下痢のメカニズム

細菌感染や精神障害、消化不良、胃酸分泌不足、消化管の炎症、アレルギーなどの原因により、蠕動運動の過剰亢進、水分吸収の阻害、腸粘膜からの液体過剰分泌を起こし、下痢を発生させます。これにより体内水分や電解質が消耗し、小児や虚弱者などでは脱水症状による発熱、栄養障害、痙攣を起こします。

2.症状と診断方法

a)症 状

水様性下痢、軟便、異臭などがあります。ただし、発熱を伴う場合は感染症が疑われますので、すぐに診察を受けてください。また数日間続く場合は、内科へ。

b)診断方法

消化器科などの医師にご相談ください。

c)関連疾患

疾患名 解    説
急性腸炎 下痢・腹痛・発熱など、腸の急性炎症による症状がでる病気で、上腹部痛や嘔吐などを伴います。ウイルスや細菌感染が主な原因です。
吸収不良症候群 消化管の機能低下や異常のために消化された栄養分が吸収されない状態で、主に脂質の吸収が悪く、脂肪便(油っぽい便)、下痢、体重減少、栄養不良などを起こします。
過敏性腸症候群 慢性的に腹痛や下痢、便秘を繰り返す病気で、神経質や不安などにより、腸の緊張が高まった状態です。

 

予防と養生法

1.注意したい栄養成分・食品

a)便秘症(習慣性・弛緩性便秘)

栄養成分・食品 解    説
食物繊維 食物繊維は糞便の量を増やし、腸管壁を刺激して排便反射を促します。また糞便の滞留により増殖する悪玉腸内細菌の排泄にも繋がりますので、積極的に摂りましょう。特に肉類や穀物類(ポテト製品など)の多い現代食生活では、悪玉細菌の増殖は異常に多く、腸内内容物循環の速さを高めて、清潔に保つことが重要です。
冷たい牛乳など 腸管を刺激して排便反射を促すほか、腸管壁粘膜を潤わせて腸内内容物の移動を促進します。また牛乳の中に含まれる成分には、腸内善玉細菌の繁殖を助ける成分や、腸内免疫に作用する成分などが豊富に含まれ、安定的な腸内細菌のバランスを整える効果があります。
ただし、一部の人には牛乳中のタンパク質成分に対してアレルギーや不耐性を持っている場合がありますので、牛乳を飲むと下痢をしてしまう人は控えてください。
穀物類など イモ類、豆類、かぼちゃ、栗、バナナなどを食べると、大腸菌などがその成分を利用して腸内ガスを排出し、ガスの刺激によって腸管壁を刺激します。それによって蠕動運動が活発化されます。異臭のオナラを連発する人は、大腸菌などが盛んに食餌を利用してガス(炭酸ガス、メタンガスなど)を排出させているためで、食品素材の選び方を変える必要があります。
利尿効果のあるもの カフェインを多く含む茶類(コーヒー、紅茶、緑茶など)や菓子類(チョコレートなど)は利尿効果が強く、尿を多量につくるために糞便中に含まれる水分まで吸収してしまいます。便が硬くなり萎縮して排便反射を起こさせることができない、蠕動運動が起こっても移送できない(腹痛が持続)などの原因となります。

b)便秘症(痙攣性)

栄養成分・食品 解    説
不溶性食物繊維 痙攣性便秘では糞便の量は充分にあるものの、蠕動運動ができないため移送できない状態です。この状態で不溶性食物繊維を摂ると、停滞している糞便の量を過剰に増やして、滞留時間の延長や腹痛の原因となります。消化の良いものを多くして、糞便の量を適度に調節し、負担がかからないようにしましょう。
冷たい飲料など 冷たい飲料や食品は消化管を冷やし、腸管壁の緊張を高めるので、症状の悪化に繋がります。
注意していただきたいことは、温めたものを摂ればよいということでなないのです。一般的に消化器疾患のある方は、食餌の消化が悪い上に食餌の移送能力も減退しています。温めたものでも多量に飲むと移送中に冷え、同様の結果となります。摂取量も控えめにしてください。
穀物類
(特にデンプン質)
イモ類、豆類、かぼちゃ、栗、バナナなどを食べると、大腸菌などがその成分を利用して腸内ガスを排出し、ガスの刺激によって腸管壁を刺激します。このことが腸管壁の更なる緊張を高めて、症状の悪化に繋がります。
健康食品には、消化性食物繊維と乳酸菌類、消化酵素類を混合した製品がありますので、このようなものを常時服用していると良いでしょう。
利尿効果のあるもの
炭酸飲料
カフェインを多く含む茶類や菓子類は利尿効果が強く、尿を多量につくるために糞便中に含まれる水分まで吸収してしまい、排便反射が抑制されます。また炭酸飲料などの刺激物は消化管全般の緊張を高めて、痙攣性の症状がある人にとっては禁物です。

c)下痢症(習慣性)

栄養成分・食品 解    説
不溶性食物繊維 不溶性の食物繊維は消化が悪く、腸管を刺激して下痢を悪化させます。また、下痢症の人は栄養不足の場合が多く、不溶性の食物繊維は必要栄養素の吸収を悪化させますので、体力低下や栄養失調などを起こしやすく注意が必要です。
冷たい飲料など アルコール飲料、カフェイン含有飲料、炭酸飲料、香辛料など消化管を刺激する食品は控えます。また柑橘類などは消化管を冷やす効果が高いので、食べ過ぎに注意しましょう。
注意していただきたいことは、温めたものを摂ればよいということでなないのです。一般的に消化器疾患のある方は、食餌の消化が悪い上に食餌の移送能力も減退しています。温めたものでも多量に飲むと移送中に冷え、同様の結果となります。摂取量も控えめにしてください。
アレルギー食品 食物アレルギーや食品成分の不耐性がある人は、下痢を起こしやすくなります。牛乳、乳製品、卵、魚介類などの固有な食品は避けましょう。また生もの料理には細菌などが付着していることがあります。通常の場合は、腸内細菌や食品の組み合わせにより殺菌されますが、腸内細菌のバランスが悪い人などは下痢の原因となります。必ず火や熱を通した料理などに変えましょう。
利尿効果のある飲料 カフェイン飲料などには利尿効果があり、大腸からの水分吸収を高める効果があります。 多飲せずに温めて食事と一緒に飲むようにしましょう。特に緑茶などは利尿成分や殺菌成分が豊富で、生もの料理を食した時などは必ず一杯飲むと良いかもしれません。
栄養のある食材と水分 下痢を起こしている人は、食餌から栄養補給や水分補給が妨げられ、極度の体力低下や栄養不足になっている場合が多くみられます。消化が良く栄養の豊富な食事を心がけて、温かい水分の補給を積極的に行なってください。特に、タンパク質、ビタミン、ミネラルの補給は重要で、長期化する人はビタミン総合剤などの服用をおすすめします。

2.養生法

養生法 解    説
規則正しい生活を 消化器の運動は、1日の時間的な作用で働きが変わってきます。毎日を規則的に生活することは、そのリズムを整えて消化器系の働きをベストな状態に高めてゆきます。夜更かしをしたりして、通常のリズムを変化させることは、消化器系の病気の第一歩になりますので、注意が必要です。
ストレスは禁物 ストレスなどによって中枢神経系に異常な刺激が加わると、自律神経の交感神経が亢進して直腸壁が弛緩し、排便を促す蠕動運動を促進できなくなり便秘になります。逆に過亢進になると下痢となります。またストレスなどは免疫力を著しく低下させるため、腸内感染症にも罹りやすく、便秘や慢性(神経性)下痢などの原因ともなっています。
食事はゆっくりと 糞便の異常は、消化管から分泌される消化液や殺菌液の働きにより左右されます。食事は時間をかけて、消化液などをじっくりと反応させるよう心がけてください。また虫歯の原因菌なども粘膜の炎症に関与することがわかってきています。食後は口腔内を清潔にして、原因菌を予防してください。
腹部・腰
下半身を冷やさない
消化器系の病気の第一歩は、消化管への血流不足です。食後にハードな頭脳労働をしたり、腹部から下半身にかけて冷やしたりすると、消化器系への血流が少なくなり正常な消化活動ができなくなります。血行の悪い人や冷え性の人に、便秘や下痢が多いのはこの理由によります。

3.治療法

a)食事療法

上記参照。

b)運動療法

急激な運動は控え、適度な運動を心がけてください。

c)薬物治療

詳しくは、かかりつけ医師又は薬剤師にご相談ください。

※便秘薬を服用すると腹痛を伴うのは

特に女性に多くあらわれる便秘薬服用後の腹痛ですが、その多くは痙攣性便秘に対して蠕動運動促進薬を服用した場合です。便秘薬の多くがセンナ(葉)やアロエ、ダイオウといった植物由来の成分や、ビサコジル製剤です。これらは大腸性下剤という大腸の蠕動促進成分で、腸管が痙攣している場合はさらに緊張を高めて収縮させ、腹痛に繋がってゆきます。弛緩性の人は使って良いですが、痙攣性の人はピコスルファートNaなどのような腸管からの水分吸収を阻害する成分などに変更してください。