DNA
(デオキシリポ核酸) |
肌の細胞は、常に新しい細胞を次々に生み出して、新陳代謝を行っています。この新陳代謝のエネルギーとなるのが「核酸」です。体内でタンパク質や炭水化物を使って合成された核酸が、細胞分裂を正常に行わせています。
皮膚の健康も新陳代謝の促進によるものです。また、核酸の成分にアデノシンという末梢血管拡張作用があり、血流をよくして皮膚の成長を促します。 |
RNA
(リポ核酸) |
ビール酵母から抽出して得られ、DNAとともに配合することにより、核酸の優れた保湿効果と皮脂分泌コントロール作用により、お肌の健康で正常な生理活動を促して、お肌を健やかに整えます。RNAはDNAの指令を受けたタンパク質の合成を行いますが、RNA核酸がないと、完全なタンパク質(皮膚)を作ることはできません。 |
| ヒアルロン酸 |
空気中の湿度に左右されることなく、一定の保湿を保つという特性をもち、皮膚に伸びがよくべとつかず、角質層の水分量を高めます。優れた保水性や肌への浸透性により、肌にハリを与え、しっとりと滑らかに保ちます。 |
| ミネラルオイル |
炭水化物の混合物からなる無色、無臭で酸化変質することがなく、乳化しやすい特性をもったオイルです。クリーム類、エッセンスなどの油性成分に使用されます。 |
| グルコース |
デンプンを原料として作られた天然保湿成分です。乳液状の水分の蒸発を防ぎ、お肌をしっとりと潤いを保ちます。 |
| 加水分解酵母 |
単細胞の菌類の一種である酵母を加水分解して得られるエキスです。各種アミノ酸、ビタミン、核酸、ミネラル、タンパク質、糖質などの多種の成分が含まれ、保湿作用はもちろんのこと、お肌の細胞を活性化させ、健康な皮膚活動を促し、健やかで透明感のあるお肌を保ちます。 |
| グリセリン |
皮脂肪膜の分解によって生成する天然の皮膚成分です。潤いを与え、しっとりとした感触でお肌を和らげます。また製品の硬さや粘度を長時間一定に保持させ、製品の伸び・滑りを良くします。 |
| グリチルリチン酸K2 |
甘草(カンゾウ)の根茎および根から、グリチルリチン酸を抽出して得られる成分です。無臭性で、抗炎症、抗アレルギー作用があり、急性や慢性の皮膚炎に対して著しい効果を発揮します。接触性皮膚炎、日光皮膚炎、ニキビなど種々の炎症性疾患の治療に用いられています。副腎皮質ホルモンに比べて作用は緩和で、速効性は劣りますが、連続して使用しても副作用はほとんどなく、安定で溶解性、乳化性に優れた成分です。 |
| ローズマリーエキス |
別名マンネンロウともいわれる地中海沿岸に自生し、世界各地で栽培されているシソ科の常緑低木です。葉又は花から抽出して得られたエキスは、血行促進作用や抗酸化作用をもっています。酸化による老化を防止し、お肌の血行を良くして代謝を高め、健康なお肌の環境を整えます。 |
| カミツレエキス |
カミツレの花びらから抽出して得られるエキスで、カマズレン、アズレンを含みます。化粧美容作用としては、消炎、収斂、血行促進作用があり、さらにシミ、ソバカスの色素沈着を抑えるはたらきがあることも報告されています。 |
| トコフェロール |
ビタミンEの効果として、末梢血管拡張作用があり、皮膚の血行を盛んにして肌荒れ、日焼けによるシミ、そばかす、ニキビを予防します。また抗酸化作用も有り、皮膚の老化促進の抑制的に作用します。 |
| 甘草フラボノイド |
マメ科の植物で、甘草又はその同属植物の根から抽出したものです。成分にグラブリジンを含み、シミの原因となるメラニン色素の精製に関与するチロシナーゼ酵素の活性を抑制して、メラニン生成を予防します。そのほか、強い抗酸化作用による活性酸素除去作用、抗菌作用も確認されています。紫外線やお肌の酸化による影響を和らげて、健やかな素肌を保ちます。 |
| ソウハクヒエキス |
桑から抽出されるエキスで、シミの原因となるメラニン色素の生成に関与するチロシナーゼ酵素の活性を抑制して、メラニン生成を予防します。紫外線による影響を和らげ、くすみのない透明感のある健やかな素肌を保ちます。 |
| イチョウエキス |
銀杏の葉から抽出される成分で、血管拡張作用があり、化粧品成分としては保水、シミ、ソバカスの予防効果が報告されています。 |
| PCA-Na(アミノ酸) |
アミノ酸の一種であるグルタミン酸を加熱して得られる皮膚中に存在する天然保湿剤です。高い安全性でお肌に潤いを与え、柔軟で段量区のあるお肌を保ちます。 |
| ミツロウ |
働き蜂の分泌線から分泌される蝋で、水性成分とオイル成分の分散性を良くする乳化剤として配合されます。 |
| ステアリン酸ソルビタン |
果実のブドウ糖を還元して得られるソルビトールと植物脂肪酸であるステアリン酸から得られる界面活性成分で、水性成分とオイル成分の分散性を良くする乳化剤として配合されます。 |
| ベヘニルアルコール |
菜種から得られる高級アルコールで、安全性の高い乳化剤として用いられます。特に融点が高いので、湿度耐性のよい製品を作ることができます。 |
| フェノキシエタノール |
殺菌性があり、品質安定の目的で用います。 |
ステアリン酸
(大豆・綿実油) |
大豆、綿実油由来の脂肪酸で、油性せいぶんとしてのお肌の水分を保ち、お肌をしっとりと柔軟にします。 |
テトラオレイン酸
ソルベス-40 |
非イオン性界面活性成分で、水性成分とオイル成分の分散性を良くする乳化剤として配合されます。 |
| セテス−25 |
非イオン性界面活性成分で、オイル成分に対して優れた乳化力をもち、各成分の分散性を良くして製品の安定性を高めます。 |
| 水酸化Na |
水に極めて溶けやすく、アルカリ剤として製品のpH調節剤です。 |